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産官学連携・研究支援

論文発表と特許出願について

発明には、未公表の新しさが求められ、この新しさを「新規性」といいます。
通常、特許出願をする前にその内容を公表すると「新規性」は失われ、特許を受けることができなくなりますので、そのような事態に陥らないよう本学の対応について説明します。

本学の考え方

論文発表と特許出願について (85KB)

卒論、修論の発表予定日の直前になって発明が完成した場合の対応

卒論、修論の発表予定日の直前になって発明が完成した場合の処理フロー (82KB)

手続様式

手続き様式はこちら(教職員専用)