※2019年4月「電子情報通信工学科」
から名称変更
以下の学科等は学生募集を行っていません。
一般教育科
総合人間学系教室
※2017年度以降の構成
※2019年4月「コンピュータ科学科」
から名称変更
※2019年4月「情報ネットワーク学科」
から名称変更
本学は、所属するすべての研究者等に対し、研究活動の社会に与える影響の大きいことを認識させ、大学が受けている社会からの信頼を失わないために、研究者等に対して常に責任と倫理を意識して研究活動を遂行できるよう、各種規定等を整備し、不正防止体制の充実及び実効性のある制度の構築に努めています。
学校法人常翔学園行動規範
学園において構成員が遵守すべき基本的な行動指針を定めています。
学校法人常翔学園学術研究倫理憲章
学園において学術研究に携わるすべての者が遵守すべき具体的行動指針を定めています。
学校法人常翔学園研究者倫理に関するガイドライン
学術研究の公正性、透明性を確保することを目的とし、研究活動上の基本的な学術研究倫理にかかる指針を定めています。
大阪工業大学における研究活動に係る不正行為防止に関する規定
研究活動に係る不正行為について防止と対応策等を定めています。
大阪工業大学における研究費の不正使用防止に関する規定
研究費の取扱いに係る不正使用について防止と対応策等を定めています。
大阪工業大学研究倫理委員会規定
「大阪工業大学における研究活動に係る不正行為防止に関する規定」および「大阪工業大学における研究費の不正使用防止に関する規定」に定める研究倫理委員会について必要な事項を定めています。
研究記録管理規定
研究活動の記録の管理、保存等について定めています。
研究倫理委員会は、研究活動に係る不正防止に関する規定で定められた目的を達成するために設置し、不正防止計画の策定および実施、学術研究倫理に係る研究者に対する研修等、また、不正行為に係る調査に関する事項について取り組みます。
学術研究に係る不正行為についての相談・通報窓口を設置しました。
学園は、設置大学の教職員等が公的資金を活用した研究と関係する産学官連携活動等を行う中で日常的に発生しうる利益相反の状況を、機関として適切にマネジメントすることによって、利益相反による弊害(公的資金を活用した研究の研究成果にバイアスが持ち込まれる等)を未然に防止して、設置大学における産官学連携活動等の健全な推進を図るとともに、教職員等が安心して研究活動に取り組むことができるように努めています。
具体的には、設置大学ごとに「利益相反マネジメント委員会規定」を制定し、同規定に基づき設置した利益相反マネジメント委員会の下で当該マネジメントを実施しています。
【大宮キャンパス】
〒535-8585 大阪市旭区大宮5丁目16-1
【梅田キャンパス】
〒530-8568 大阪市北区茶屋町1-45
【枚方キャンパス】
〒573-0196 大阪府枚方市北山1丁目79-1