AED(自動体外式除細動器)設置場所について
AED(自動体外式除細動器)とは、突然の心停止の際に出現する心室細動(心臓が細かく震え、心臓本来のポンプ機能を果たさない状態)に、電気ショックを与え心臓を正常な状態に回復させる装置です。心臓停止からの生存率は3分で50%と早急な対処が必要なため、一般市民にもAEDの使用が認められています。いざというときに、その場に居合わせたあなたが友人の命を救うことになるかもしれません。
現在、大阪工業大学では、学内に20台のAEDを設置しています。
設置場所
大宮キャンパス
梅田キャンパス

19階 | エレベーターホール |
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12階 | エレベーターホール |
7階 | エレベーターホール |
4階 | 保健室 |
3階 | ホワイエ |
1階 | 受付横 |
枚方キャンパス
八幡工学実験場