11月25日、大宮キャンパスで京都工芸繊維大学建築設計研究室(指導教員:角田暁治准教授)と工学部空間デザイン学科建築系研究室(指導教員:田代純教授、福原和則教授、朽木順綱准教授)が合同で卒業研究中間発表会を行いました。参加人数も同関係者教員、学生約50人の参加となり大規模な発表会となりました。
同会では、パネル、模型、PCなどのツールを用いて相互に発表を行い、教員の指導、学生間の意見交換が活発に行われました。
参加者には、他大学の先生や学生の意見は新鮮で、お互いに自らの案を客観的に検証する貴重な機会となりました。