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2015年度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)に2名の教員が研究開発

2015.07.31

 工学部機械工学科の羽賀俊雄教授、上辻靖智准教授がそれぞれ中小企業と連携して研究開発等を行う戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)[中小企業庁]に採択されました。

<研究者・研究開発計画名>
・羽賀 俊雄 教授(工学部 機械工学科)
 研究開発計画名『材料、プロセス、表面処理の三位一体イノベーションによる次世代ヒートシンクの創製』

・上辻 靖智 准教授(工学部 機械工学科)
 研究開発計画名『精密加工:燃費向上および低コスト化に寄与する動力伝達部品の板金成形技術の開発』

 戦略的基盤技術高度化支援事業は、「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律」に基づく支援策の一環として、同法により「特定研究開発等計画」の認定を受けた中小企業者が産学官等の連携の下に行う、ものづくり基盤技術の高度化に資する研究開発、試作品開発及び販路開拓等の取組を促進することを目的として実施するものです。

                                            2015年7月31日
                                         研究支援推進センター

関連リンク

http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2015/150730SenryakuKoubo.htm