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「イノベーション・ジャパン2011」で工学部機械工学科の羽賀教授とロボット工学科の筒井教授が出展します

2011.09.01

 9月21日(水)~22日(木)、東京国際フォーラム(東京都千代田区)にて開催される「イノベーション・ジャパン2011」(主催:独立行政法人 科学技術振興機構、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)で、本学工学部機械工学科の羽賀教授とロボット工学科の筒井教授が出展および新技術説明会(プレゼンテーション)を行います。
 このイベントは、文部科学省と経済産業省が連携して行う国内最大のマッチングイベントで、大学の研究シーズと産業界の技術ニーズを結びつけるものです。第8回目の今回は「知を結ぶ。-未来の芽を育てよう-」をテーマに、展示会と各種プレゼンテーションが開催されます。そのほか、「第10回産学官連携推進会議」(テーマ:我が国の復興・再生に向けた産学連携の促進)が同時開催されます。
 当日は、羽賀教授が「高速双ロールキャスターによる各種アルミニウム合金薄板の製造」、筒井教授が「迷路構造マイクロピラーを用いた血漿成分分離フィルタ」をテーマにそれぞれ出展し、15分間で研究内容を発表する新技術説明会にも参加します。
 会場は入場無料となっておりますのでぜひご参加ください。
 詳細は添付ファイル等をご参照ください。

関連リンク

http://www.innovation-japan.jp

添付ファイル