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応用化学科の村田理尚准教授の研究が「みらいぶっく」で紹介されています
2020.08.19
応用化学科の村田理尚准教授の発電材料に関する研究が、学問・大学なび「みらいぶっく」(運営:河合塾)の「こんな研究をして世界を変えよう」で紹介されています。
同サイトは、265分野5000学科の学問・研究者を網羅した学び探しのデータベースで、経済産業省の産学官連携、内閣府/総合科学技術・イノベーション会議の調査事業の一環として企画・制作・運営されています。
村田准教授は有機化学やエネルギー材料などを専門としています。自動車、家電製品、工場の配管などから排出される熱を電気に変換する研究を行っており、世界トップレベルの性能を示すn型熱電膜の開発に成功しています。
紹介記事はこちらからご覧ください。
「みらいぶっく~学問・大学なび」