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荒川修作+マドリン・ギンズ「手続き型建築」の形態を探る

2024.04.09

  • 身体感覚の相互作用にもとづく空間デザインの研究ー 荒川修作+マドリン ・ ギンズ「手続き型建築」の形態を探るー 身体感覚の相互作用にもとづく空間デザインの研究ー 荒川修作+マドリン ・ ギンズ「手続き型建築」の形態を探るー

 空間デザイン学科の居住空間デザイン研究室(主催:郡裕美 教授)が京都芸術大、関西大、荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所と協働で実施する『空間と身体感覚の相互作用にもとづく空間デザインの研究ー 荒川修作+マドリン ・ ギンズ「手続き型建築」の形態を探るー』の中間発表会を以下のとおり開催します。どなたでも自由にご参加できます。
 
【作品体験日】
<日時>
4月12日(金)~14日(日)、17日(水)~21日(日)、24日(水)、26日(金)~28日(日)
※開催時間は日によって異なります。詳しくは添付PDFをご参照ください。
<場所>
大阪工業大学梅田キャンパス1階 ギャラリー
 
【イベント・オープニングトーク】
<日時>
4月13日(土)14:00~17:00
<場所>
大阪工業大学梅田キャンパス1階 ギャラリー
 
【イベント・ワークショップ】
<日時>
4月25日(木)14:00~、27日(土)14:00~
<場所>
大阪工業大学梅田キャンパス1階 ギャラリー

添付ファイル