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情報知能学科がイブニングシンポジウムを開催しました

2019.11.13

  • AIシステムの開発などについて講演する猪又氏 AIシステムの開発などについて講演する猪又氏
  • 社会インフラシステムについて解説する久山氏 社会インフラシステムについて解説する久山氏
  • パネルディスカッションの様子 パネルディスカッションの様子

 10月23日、梅田キャンパスで情報知能学科がイブニングシンポジウム「AI/IoT技術の社会実装に向けた課題と挑戦」を開催し、「超スマート社会(Society5.0)」を実現するための研究開発において、従来の開発スタイルでは対応困難な課題や、その対処方法・運用方法などを議論ました。
 
 最初に、三菱電機 先端技術総合研究所 センサ情報処理システム技術部 部長の猪又憲治氏が「最近のAI研究の流れと社会実装におけるAI品質保証の動向」をテーマに機械学習の歴史やAIシステムの開発プロセスなどについて解説。AIよる画像のカラーリングや顔を正しく認識させるなど、実用例を交えながら、先駆的な取り組みを紹介しました。続いて、同社 神戸製作所 副所長の久山和宏氏が「社会インフラシステムと情報通信技術」をテーマに講演。インフラの維持・管理や防災・減災、スマートモビリティなどをキーワードに社会インフラシステムにおける課題とニーズについて解説しました。また、将来発生しうるAI・IoT技術の社会実装に向けた課題についても説明しました。
 
 講演後、同学科の尾崎敦夫教授をモデレータに、猪又氏、久山氏と同学科の荒木英夫准教授、奥野弘嗣講師がパネルディスカッションを行い、技術的、社会システム的、教育的でのAIやIoT技術の社会実装に向けた課題と挑戦、そしてそれらの実現予想時期などについて、議論しました。会場からは「10年後、どのような社会になり、どのような問題が解決できるようになるのか」などといった質問があり、それぞれの考えを述べました。

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