報道機関向け教員一覧

環境工学

研究室ナビ

工学部 環境工学科

駒井 幸雄 (コマイ ユキオ)

教授 博士(学術)

水質化学、水質のモニタリング、陸水に対する大気降下物の影響、ノンポイント汚染、底質汚染

水質汚濁問題のうち、河川と海域およびノンポイント汚染源を対象として、水質と底質に関わる重金属と栄養塩類を中心に研究をしています。たとえば、瀬戸内海の環境保全に関わる諸問題については、①過去40年以上の期間で陸からの流入負荷量がどのように変化してきたのか、②底質の現状と水環境にどのような影響を与えているのかについてコメントが可能です。また、日本の森林地域で高濃度の窒素が流出するいわゆる「窒素飽和」現象が日本の各地で報告されていますが、その原因について大陸から長距離輸送され沈着する酸性物質の影響なのか、国内の大都市圏域から発生する汚染節いつの影響なのか、あるいはそれ以外の影響なのかについての研究も行っています。

キーワード:瀬戸内海、閉鎖性水域、大阪湾、播磨灘、冨栄養化、底質、窒素飽和、モニタリング、渓流水、長距離輸送

【過去のコメント実績】
2009年6月4日、朝日新聞、森林のメタボ化(窒素飽和)
2014年7月31日、毎日放送MBS「VOICE」、奈良公園猿沢池でのコイのへい死について
2014年11月28日、産経新聞、インドネシア熱帯泥炭域の森林と水環境の保全のための活動支援や成果について
2014年12月3日、フジサンケイビジネスアイ、フィールドワークを通じて自然的・人為的な諸要因が水質や流出量に及ぼす影響など水環境の実態評価と保安の研究について

研究室ナビ

工学部 環境工学科

松本 政秀 (マツモト マサヒデ)

教授 博士(工学)

システム工学、数値解析、設計工学

理論や実験によって得られた科学的な知見は、最終的には『設計』という形で人工的なシステムを作り出すことに役立てる必要があります。設計とは本来、多数の競合する制約条件をすべて満足しつつ、最も良い解を見いだす行為と見なすことができます。最適解を見いだすためには、設計対象の性質によって様々な数学的手法が用いられます。古典的な非線形最適化手法、1980年代以降に注目を集めるようになった遺伝的アルゴリズムはシミュレーテッド・アニーリングに代表される発見的手法。さらには実験計画法を援用して近似的な応答曲面を生成する方法が代表的なものです。また、設計問題の多目的性や設計解の大域性も重要な課題です。担当者はこれらの諸技法について、理論・応用面で一定の実績をもち、本領域の既存技術や新技術に関してコメントが可能です。

キーワード:設計工学、最適設計、大域最適化、多峰性関数、区間分析

研究室ナビ

工学部 環境工学科

古崎 康哲 (コサキ ヤスノリ)

准教授 博士(工学)

バイオマス利活用、産業排水処理

産業排水処理の現状や研究開発動向。
廃物系バイオマスの利活用動向および研究開発動向。
関西環境関連中小企業の海外水ビジネス取り組み状況

キーワード:産業排水処理、汚泥削減、油分除去、廃棄物系バイオマス、メタン発酵、バイオエタノール、炭、アジアの水環境、海外水ビジネス

研究室ナビ

工学部 環境工学科

髙山 成 (タカヤマ ナル)

准教授 博士(農学)

生物圏気象環境、農業気象学、生物環境科学、地理情報システム(GIS)

これまで気象学をベースとした生物環境科学(生物圏気象環境学)を背景に、農業向け凍霜害予察システムの開発、中国内陸の砂漠化対処、天然記念物鳥取砂丘の景観保全、都市域のヒートアイランドの現状把握と都市緑化による対策など、農業災害や生物環境に関連した環境問題を、研究対象として扱ってきました。

キーワード:ヒートアイランド、地理情報システム、気象環境

研究室ナビ

工学部 環境工学科

福岡 雅子 (フクオカ マサコ)

准教授 博士(工学)

環境計画・環境マネジメント、廃棄物管理

環境行政、廃棄物行政、環境関連のリスクコミュニケーションに関連する分野において、地方自治体の現状と自治体が抱える課題、将来のあるべき方向について、コメントが可能です。

キーワード:環境行政、ごみの収集運搬、地域経営、地方自治体、循環型社会、食品ロス、まちづくり

研究室ナビ

工学部 環境工学科

皆川 健多郎 (ミナガワ ケンタロウ)

准教授 博士(工学)

経済性工学、インダストリアル・エンジニアリング

モノづくり現場における、生産革新活動、現場改善活動などの取り組みについて、コメントが可能です。また、これらの視点を間接部門への展開、さらには3S(整理・整頓・清掃)などの活動についても、コメントが可能です。

キーワード:生産革新、現場改善、3S

【過去のコメント実績】
2006年4月19日 読売新聞1面、現場力に関するコメント
2012年10月18日 日刊工業新聞29面 3Sサミットについて
2014年6月5日 日刊工業新聞2面 クボタ益本社長を悼む

研究室ナビ

工学部 環境工学科

長田 昭義 (ナガタ アキヨシ)

教授 理学博士

環境エネルギー科学:無機電解質形燃料電池・水素製造改質器、プラズマ科学:大気圧プラズマ・プロセスプラズマ・高温プラズマ

エネルギーは分野を問わず必要不可欠なものです。電気エネルギーに注目したとき、我々が解決すべき問題があることはみなさんもご存じでしょう。
現在、『環境とエネルギーの明日を拓く』をモットーに、早急に開発すべきエネルギー技術の課題を、これまでの研究成果を背景として、「燃料電池デバイス」、「プラズマ改質技術」、「電磁界応用」について、研究を行っています。これらの研究・技術に関してコメントは可能です。

キーワード:燃料電池、大気圧非熱プラズマ、水素燃料製造、電磁界培養

研究者情報(研究シーズ)はこちら

ページの上部へ

大阪工業大学