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大会史上初の快挙を狙う。 第19回レスキューロボットコンテストに「大工大エンジュニア」が出場します。

2019.08.05

  • 3回目のレスキュー工学大賞受賞目指すメンバーら 3回目のレスキュー工学大賞受賞目指すメンバーら
  • 予選での様子 予選での様子
  • 改良した「無限軌道のクローラー」のロボット 改良した「無限軌道のクローラー」のロボット

 8月10日、11日に開催される「第19回レスキューロボットコンテスト」にモノラボプロジェクトの「大工大エンジュニア」が出場します。

 本大会は阪神・淡路大震災を契機に、レスキューシステムを拡充し災害に強い世の中を作るという大きな目標に向けて、技術の継承と次世代人材育成のための一つの手段として開催され、創造性を育む場や機会を提供しています。競技の題材は大地震で倒壊した市街地を模擬した6分の1スケールの実験フィールドでの救命救助活動。ロボットを操縦するオペレータは実験フィールを目視できない場所で主にロボットに搭載されたカメラの映像を頼りにロボットを遠隔操縦し、時間内に要救助者を模擬した3体のレスキューダミー(愛称:ダミヤン)を救出します。競技では、いかに早く救助するかだけでなく、ダミヤンに対する扱いのやさしさも重要な評価基準となっています。

 本学は予選を2位で通過し、通算8回目の出場を果たしました。目標は「2011年、2015年に受賞したレスキュー工学大賞を4年ぶりに受賞しよう」です。今年度から新たに追加された100ミリの高さを持つ障害物を乗り越えるため、タイヤから無限軌道のクローラーに変更するなど、足回りの強化を図りました。チームリーダーの平航河さん(ロボット工学科3年)は「クローラーの導入はチーム史上初めての試みでした。構造などの知識や製作するためのノウハウが一切なかったので、戦車などを参考に試行錯誤を繰り返して完成させました。新しいロボットで今年は何としてもレスキュー工学大賞を受賞したいです」と大会への意気込みを語りました。

 同賞を受賞すると本学は3回目の受賞となり、大会史上初の快挙となります。大会に出場する「大工大エンジュニア」に熱い声援をお願いします。

【概要】
<大会名>
 第19回レスキューロボットコンテスト
<開催日時>
 8月10日(土)10:00〜17:30
 8月11日(日)10:00〜17:15
 ※時間は変更になる場合があります
<開催場所>
 神戸サンボーホール(神戸市中央区浜辺通5-1-32
<入場料>
 無料

【指導教員】
電気電子システム工学科・田熊隆史 准教授
機械工学科・牛田俊 教授
電子情報システム工学科・奥宏史 准教授
システムデザイン工学科・小林裕之 教授
ものづくりセンター・近藤隆路 技師

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