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報道機関向け教員一覧

検索キーワード:「」 126件見つかりました。

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工学部 応用化学科

村田 理尚 (ムラタ ミチヒサ)

准教授 博士(工学)

有機化学、機能品化学、エネルギー変換化学、エレクトロニクス材料、合成化学

私たちの研究グループでは,有機合成反応やDFT計算などを駆使して学術的に面白い機能性分子をつくる研究と,応用につながるマテリアルサイエンスの研究を進めています。 現在,環境発電技術の一つである「熱発電」には特に焦点を当てており,この技術の発展に役立つ新材料の合成研究を行っています。

キーワード:エネルギー変換化学、機能物質化学、合成化学、IoT、熱電変換、分子デザイン

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工学部 応用化学科

平井 智康 (ヒライ トモヤス)

准教授 博士(工学)

高分子化学、高分子物理、表面・界面化学

高分子合成、表面・界面に関する研究を行っています。最近では、研究成果が米国化学階(ACS)のオープンアクセス誌「JACS Au]に掲載され、その内容をプレスリリースとして発表しています。(http://www.oit.ac.jp/japanese/news/index.php?i=7558)

キーワード:高分子合成、表面・界面、キラルシリカ、立体規則性、精密合成

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工学部 環境工学科

渡辺 信久 (ワタナベ ノブヒサ)

教授 

廃棄物工学、環境化学工学、環境熱力学

「廃棄物処理処分の技術」と「自然界での安定化・無害化」を研究・教育しています。

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工学部 環境工学科

笠原 伸介 (カサハラ シンスケ)

教授 博士(工学)

水環境工学、都市水供給システム

これまで、主に「浄水処理技術」や「配水管内の水質管理」に関する技術的な研究課題に取り組んできました。最近では、「人口減少下における水供給システムのあり方」に関する研究にも取り組んでいます。

キーワード:浄水処理、ろ過技術

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工学部 環境工学科

古崎 康哲 (コサキ ヤスノリ)

教授 博士(工学)

バイオマス利活用、産業排水処理

バイオメタネーション
メタン発酵

キーワード:産業排水処理、汚泥削減、油分除去、廃棄物系バイオマス、メタン発酵、バイオエタノール、炭、アジアの水環境、海外水ビジネス

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工学部 環境工学科

髙山 成 (タカヤマ ナル)

教授 博士(農学)

生物圏気象環境、都市気候、局地気象、地理情報システム(GIS)とリモートセンシング、環境情報科学

これまで気象学をベースとした生物環境科学(生物圏気象環境学)を背景に、農業向け凍霜害予察システムの開発、中国内陸の砂漠化対処、天然記念物鳥取砂丘の景観保全、都市域のヒートアイランドの現状把握と都市緑化による対策など、農業災害や生物環境に関連した環境問題を、研究対象として扱ってきました。

キーワード:ヒートアイランド、地理情報システム、気象環境

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工学部 環境工学科

平郡 諭 (ヘグリ サトシ)

准教授 

分子性物質、ナノカーボン、分子エレクトロニクス、物質科学

ナノカーボン、有機系物質、層状物質、及びクラスター等の分子性物質に革新的機能を付加し、環境エネルギーに関する諸問題の解決に取り組んでいます。

キーワード:分子性物質、ナノカーボン、物質科学、超伝導、革新電池、金属絶縁体転移、低次元磁性、熱電変換、高圧物性

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工学部 環境工学科

日下部 武敏 (クサカベ タケトシ)

准教授 博士(工学)

環境衛生工学

当研究室の研究テーマは、主に「水環境」と「廃棄物・資源循環」の2つです。

キーワード:環境工学、水環境工学、廃棄物・資源循環工学、水銀、溶存有機物、琵琶湖

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工学部 生命工学科

芦高 恵美子 (アシタカ エミコ)

教授 博士(学術)

生化学、分子生物学、神経科学、疼痛学

癌、糖尿病などに伴う神経障害性疼痛では、本来痛みを感じない触覚も痛みと感じるアロディニアを生じます。私達は、アロディニアを中心とする慢性疼痛メカニズムの解明に取り組んでいます。
研究テーマ
1.神経ペプチド・ノシスタチンの疼痛制御メカニズム解明と鎮痛薬への応用
2.遺伝性結合組織疾患 エーラス・ダンロス症候群の慢性疼痛メカニズム解明
3.神経障害性疼痛や線維筋痛症に関与するオーファンGPCRの同定
4.神経細胞の機械刺激応答メカニズム解明

キーワード:神経障害性疼痛、アロディニア、ペプチド、医薬、エーラス・ダンロス症候群、GPCR、機械刺激応答、GPCR

【過去のコメント実績】
エーラス・ダンロス症候群の慢性疼痛、発症メカニズムの一端をモデルマウスで解明(遺伝性疾患プラス 2020年8月20日)
エーラス・ダンロス症候群の慢性疼痛、神経障害性疼痛を疾患マウスで確認(QLifePro医療ニュース 2020年6月9日)
痛みを抑える新物質 マウス実験で発見 (朝日新聞 1998年4月24日)
慢性痛み抑制 新物質を発見 (読売新聞 1998年3月19日)

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工学部 生命工学科

宇戸 禎仁 (ウト サダヒト)

教授 博士(工学)

バイオセンサ、液晶、生体計測、生体電気、有機エレクトロニクス

液晶の電気・光物性、燃料電池を利用した脱酸素装置、ニホンコウジカビに磁場やパルス強電界を印加することで酒の醸造に及ぼす影響、心電を用いた心理計測など、生体信号や生物電気に関する研究を幅広く行っている。

キーワード:液晶、燃料電池、心電、心理計測、体内インピーダンス計測、ニホンコウジカビ、脱酸素装置

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