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情報科学部 情報メディア学科
河合 紀彦 (カワイノリヒコ)
准教授
画像・映像処理、コンピュータビジョン、拡張・複合現実感、隠消現実感、バーチャルリアリティ
コンピュータの視覚にあたるカメラなどのセンサから得られる画像情報を入力し,画像処理・画像認識などを通じて価値のある画像・三次元モデル・認識結果等を得るコンピュータビジョンの研究を行っています.視覚センサとして,カラー画像が取得できる一般的なカメラに加えて,物体までの距離が取得できるデプスカメラや,一度に360度全周が取得できる全方位カメラを扱います.また,そのような画像処理・認識技術を応用した,XR(拡張現実(AR)・複合現実(MR)・隠消現実(DR)・バーチャルリアリティ(VR)・代替現実(SR))の研究を行っています.
キーワード:画像・映像処理、拡張現実感、複合現実感、バーチャルリアリティ、画像認識、隠消現実感、コンピュータビジョン
情報科学部 ネットワークデザイン学科
塚本 勝俊 (ツカモト カツトシ)
教授 博士(工学)
情報通信工学、光ファイバ無線 (Microwave Photonics)、光無線、モバイルコミュニケーション
モバイル通信システム、光通信システム、アクセスネットワークシステムや通信サービスについてコメントすることができます。
キーワード:モバイル、光ファイバ通信、RoF、無線アクセス、光アクセス、IoT
情報科学部 ネットワークデザイン学科
山内 雪路 (ヤマウチ ユキジ)
教授 工学博士
移動体通信、ネットワーク設計
社会の経済活動や人々の生活に欠くことができなくなった情報インフラの、特にネットワーク構成や無線ネットワークの諸問題、利用者増によってこれから起こると考えられる問題などを取り扱っています。また情報技術を利活用できる人材育成の方法や問題点について幅広い視点から活動した経験を持っています。
キーワード:情報ネットワーク、情報セキュリティ
情報科学部 ネットワークデザイン学科
酒澤 茂之 (サカザワ シゲユキ)
教授
マルチメディア通信、コンテンツセキュリティ
マルチメディアサービスに関してコメントすることができます。
通信事業者の研究所にて25年間の勤務経験があります。
キーワード:マルチメディア、コンテンツセキュリティ、圧縮、国際標準化、電子透かし
情報科学部 ネットワークデザイン学科
矢野 浩二朗 (ヤノ コウジロウ)
教授 博士(生理学)
情報生命科学、医学、VR、バーチャルリアリティ
ウェブ、スマホあるいはタブレットを用いた教育、
日本と海外の大学教育の比較(ケンブリッジ大学での教員経験あり)
キーワード:インターネット、IT、スマホ、スマートフォン、タブレット、デジタル教育、大学、留学、海外、グローバル教育
情報科学部 ネットワークデザイン学科
樫原 茂 (カシハラ シゲル)
准教授
情報ネットワーク、インターネット工学、社会システム工学
インターネット通信技術をベースにIoT・AI技術等を用いた複合領域の研究に取り組んでいます.社会に密接した研究活動を行うため,消防防災分野においては,高知市消防局,他大学,企業と連携し,ドローンやセンサーを用いた研究開発を行っており,他にもワタリガニ養殖に関する研究開発をインドネシアとの国際連携により取り組むなども行っています.参考URL:https://sites.google.com/view/chslab/
キーワード:インターネット、IoT、ドローン、センシング、消防、防災、養殖、デバイス間通信、AI、Beyond 5G
知的財産学部 知的財産学科
林 茂樹 (ハヤシ シゲキ)
教授 修士(経営学)
知財評価、スタートアップ、ベンチャー、知財戦略、知財金融
知的評価、知財ファイナンス、知財戦略、スタートアップ、ベンチャーです。
キーワード:知的財産価値評価、スタートアップ、知財ファイナンス、ベンチャー、知財戦略
知的財産学部 知的財産学科
杉浦 淳 (スギウラ ジュン)
教授 工学修士
特許制度の運用(出願、審査、先行技術調査、審判、訴訟)、産業財産権法(特許、実用新案、意匠、商標)、知的財産制度の原理と歴史
特許法と制度の運用(出願、審査、先行技術調査、審判、訴訟)、また知的財産制度の歴史や原理(正当化理由)についてコメント可能です。
キーワード:特許制度とその運用、知的財産制度の歴史と正当化理由
知的財産学部 知的財産学科
井村 誠 (イムラ マコト)
教授 博士(言語文化学)
言語文化教育、英語教育(ESP・CLIL)、英語学(コーパス言語学・機能主義言語学)
「理工系大学の英語教育」 今日、理工系大学の学生は、ある意味で文系の学生以上に英語を使うことが求められています。そのために資格試験などを活用して、実用的な英語能力を高めることも大切ですが、それだけでは足りません。本当に英語が使えるようになるためには、教養が必要です。それは専門知識とは別に、文化や芸術に対する幅広い関心に根付くものです。特に日本人としてグローバル社会で活躍していくためには、自国の文化に対する理解と、それを発信する力が必要です。英語に限らず、外国語は心の窓です。ことばの学習を通じて、幅広い教養を身につけ、世界に飛び立っていって欲しいと思います。
キーワード:言語文化教育、英語教育、ESP、CLIL
知的財産学部 知的財産学科
西井 光治 (ニシイ コウジ)
教授 工学修士(大阪大学大学院 工学専攻 修士課程修了)
企業における知的財産戦略・ブランド戦略、知的財産マネジメント(主に産業財産権)
ダイキン工業㈱での36年に亘る知的財産実務・マネジメント経験を基に、事業を発展させ、成長に導く知的財産戦略の在り方、実行方法について深く研究します。学生指導においてもこの方針は変わらず、企業の成長の裏側にある知的財産の活用実態等を調査・研究し、知的財産を活用するとはどういうことか、その本質は何か、研究開発部門とはどのように連携すればよいのか、事業展開に直接的に参画するにはどのような視点・能力・支援が必要か等、具体論を追求する姿勢を保つことをモットーとしています。